稲穂・牛イメージ

とちぎから世界へ

栃木県内の産学官金11機関が策定した「とちぎフードイノベーション戦略」の具体的な取組が、国関係4府省(文部科学省、農林水産省、経済産業省、総務省)による地域選定と、文部科学省の補助を受け平成26年8月から平成30年度末までの予定で開始されました。

この戦略は、「フードバレーとちぎ」の一環として、生産量日本一を誇る栃木のイチゴについて、生産から加工・流通までの一貫したイノベーションを創出し、食に関連する産業の活性化を目指すものです。

推進体制は、栃木県知事が推進協議会会長を務め、宇都宮大学と県いちご研究所が研究開発の中枢を担い、商工・農業団体は会員企業等への情報提供、金融機関は金融支援をそれぞれ担当します。

また、栃木県産業振興センターは戦略推進の総合調整機関として、伊藤 勤がプロジェクトディレクターに就任し、プロジェクトを主導してまいります。 今後、「食に関連する産業の振興を図る“フードバレーとちぎ”の推進」を実現するために、地域の強みや特性を活かした技術や商品を常に生み出す持続的イノベーションを推進します。

特に、「いちご」を活かし、輸出に対応できる安心・安全で安定的な生産・加工技術の開発、世界に先駆ける機能性の探索、新品種の育成、輸出を視野に入れた流通までの一貫して持続的なイノベーションを創出し、食に関連する産業の活性化を通じて、国内外での競争力を強化し、海外市場を目指します。

推進協議会について

とちぎフードイノベーション推進協議会は、「産学官金の連携により、食に関する持続的なイノベーションを創造し、産業の活性化を通じて国内外での競争力の強化を図る。」ことを目的に、平成26年6月30日に設立されました。

推進体制は、栃木県知事が推進協議会会長を務め、副会長は国立大学法人 宇都宮大学 学長、及びプロジェクトディレクターが務めます。

実質的にプロジェクトを主導するプロジェクトディレクターには、伊藤 勤が就き、事務局として栃木県産業振興センターに「とちぎフードイノベーション推進室」が設けられました。

会員機関は以下の通りです。(順不同)

  • 一般社団法人 栃木県商工会議所連合会
  • 栃木県商工会連合会
  • 栃木県中小企業団体中央会
  • 公益社団法人 栃木県経済同友会
  • 一般社団法人 栃木県食品産業協会
  • 栃木県農業協同組合中央会
  • 全国農業協同組合連合会 栃木県本部
  • 公益財団法人 栃木県農業振興公社
  • 一般社団法人 とちぎ農産物マーケティング協会
  • 株式会社 足利銀行
  • 株式会社 栃木銀行
  • 国立大学法人 宇都宮大学
  • 公益財団法人 栃木県産業振興センター
  • 栃木県
とちぎフードイノベーション推進協議会